2018年02月19日

希望という名の未来への誘い「生命の詩」(花こま30周年・こまの会40周年記念フェスティバルを終えて)

「今福座」の皆さんの舞台には、木っ端難しい理屈など通用しません!「命、生きる、元気、祭り、魂の叫び!」そのものです!それを体現する今福さんが、未来やレッドの皆さんと一緒に演奏すると、不思議や不思議!もっともっと化学反応を起こすのです!凄まじいばかりの、ほとばしる太鼓の世界へ誘われます!こんな楽しい、不思議な化学反応は何度も何度も体験したいものです!是非、全国津々浦々の太鼓グループとこの「生命の詩」で巡り合い、交流し合える、そんな未来を迎えたいとつくづく思いました!また、これまで培ってきた活動の集大成ともなる、サムルノリも一緒になっての「生命の詩」、何とも可能性のある作品なんでしょうか!益々新しい世界への興奮と高まりは進むばかりです!


  


Posted by 花こま at 01:05Comments(0)伝統芸能

2018年02月18日

先祖が葛藤の中で選んだ生き方と今の私達(花こま30周年・こまの会40周年記念フェスティバルを終えて)

屯田兵として滝川に入植した家族を通して描かれた、生活を掛けた冬の寒波との闘い、日露戦争への出兵と残された家族の闘い、一本のりんごの木を通した家族、地域の絆と葛藤のドラマ。「この地で生きて行こう」という、その決断こそが今の滝川市を築いてきたんだという歴史を蘇らせ、それはすべての町や村につながる思いそのものです。北海道「たきかわ車人形ひろみ座」の皆さんは、座の総力を上げて、駆けつけ上演して下さり、感激と感謝の思いで一杯です。長年、空知の皆さんの下を訪れ、公演させて頂いた日々を思い出しました。その後、記念行事の度にお邪魔させて頂き、「この地に生きてー滝川開拓物語ー」という優れた作品に、驚きと感動を覚えたものでした。全国の皆さんに紹介したいという夢が、今回遂に実現しました!本当にありがとうございました!

  


Posted by 花こま at 17:08Comments(0)伝統芸能

2018年02月17日

人形は、もうお友達に!

日頃見る機会のない伝統芸能を、この機会に親子で楽しもうという、PTA主催の鑑賞会に、お招き頂きました。会場との楽しいやり取り、思った事、感じた事をストレートに投げかける楽しさ、そんなやり取り満載の「そーらん節」には大きな拍手が寄せられました。PTA会長さん、副会長さんには、「玉すだれ」に挑戦して頂き、初めてとは思えない出来栄えに、惜しみない拍手が送られました。頭、体がバラバラだった人形を、目の前で組み立てると、あら不思議、唄に合わせて「花笠踊り」。そんな人形を、まるで友人の様に手を握り、顔を撫でたり、とても親しく向かい合って下さる皆さんが、不思議でもあり、感激でもありました!どうぞ皆さんお元気で!
演目:水口囃子、寿獅子、そーらん節、南京玉すだれ、車人形



  


Posted by 花こま at 22:23Comments(0)伝統芸能

2018年02月16日

元気な皆さんに会いに来ましたよ~!

園に伺うなり、「は・な・こ・ま・さ~ん!」と声を掛けてくれる園児の皆さん。怖い「獅子舞」とおいしい「餅」がセットで楽しめます!この春小学校へ入学するお友達は、「これで最後か....。」と園で見る最後の花こまに、心なしかちょっと寂しそう。そこまで愛してくれてる!身に余るお言葉に、涙、涙。公演後、竹馬遊びに出て来て、「お餅おいしかったよ!」と、再度感想を。感謝、感謝。皆さん、どうぞ来年も宜しくお願い致します!卒園する皆さん、本当にありがとうね!
演目:水口囃子、寿獅子、そーらん節、もちつきばやし



  


Posted by 花こま at 12:31Comments(0)伝統芸能

2018年02月15日

もう!スイッチ入りっ放し!

昨年の好評につき、今年もお世話になりました。お餅、ひとり5~6個は食べたんじゃないでしょうか?子ども達は、十二分に楽しんでいる様子で、口々に「最高!」と歓声を上げていました。公演後、子ども達に感想を求めたところ、三味線と太鼓のお囃子にのせて餅をつく先生の姿に魅せられ、乗りに乗って思わず踊り出して応援してしまい、そんな風に応援できた楽しさを、一番に語ってくれました。確かに今日は、「ハイテンション」スイッチが入りっ放しの子ども達でしたね。
演目:寿獅子、花田の子守唄、南京玉すだれ、もちつきばやし



  


Posted by 花こま at 16:39Comments(0)伝統芸能

2018年02月14日

千鳥は海を越えて朝鮮半島へ(花こま30周年・こまの会40周年記念フェスティバルを終えて)

組曲「アジアへ」は、本当に良く作られたなと思います。新しい可能性を感じました。韓国クンドゥルとの交流から始まったサムルノリを融合させ、何か作品として仕上げたい、というその思いを感じました。見事でした!「滝流し」で始まり、千鳥の曲をここでで使うか!と、思わずうなりました!その千鳥が、須磨の関守じゃなくて、アリランへとつなぐ韓国へと飛んで行くんですから驚きでした!ラストは、魂揺さぶるサムルノリとなり、正に「アジアへ」でした。



  


Posted by 花こま at 18:36Comments(0)伝統芸能

2018年02月12日

思いを演奏に込めて(花こま30周年・こまの会40周年記念フェスティバルを終えて)

かつて地上戦が行われ、兵隊はもとより、戦闘や軍人により命を失った住民の方々の遺骨は、今もなお収集され続けています。それなのに、新しい基地をつくらなければ、基地負担を減らさないと言われ、子ども達の頭の上からは、ヘリコプターの部品が落ちてくる日常があります。そんな中、はるばる駆けつけて下さり、沖縄の魂、誇りを、真心を込めて演奏して下さった「沖縄協同病院エイサー同好会」の皆さん、本当にありがとうございました。そんな皆さんを全国の皆さんに見て頂けた事が嬉しかったし、また、全国から駆け付けた皆さんの芸能を見て頂く事ができて本当に良かったです。

  


Posted by 花こま at 09:58Comments(0)伝統芸能

2018年02月11日

2018年 猿まわし&花こま公演 公演先募集のお知らせ

毎年恒例の「猿舞座」筑豊大介さんが今年もやってまいります!
子ども達から大人まで、みなさまに愛され、一緒になって楽しんで頂ける「猿まわし」と「花こまの伝統芸能」を一度に楽しんで頂ける催しとなっています。包み込むように、心を和ませ、ひとの和をつくり、生活に潤いを与え続けてくれる猿舞「所作芸」の数々を、どうぞこの機会にお楽しみ下さい。施設や学校、イベントなどにこちらから伺い、公演させて頂きます。みなさまからのご要望を心からお待ちいたしております。※所作芸:人間の仕草を猿が演じる伝統芸能のひとつ

公演期間(2018年)猿まわし&花こま公演
① 7月 5日(木)~ 7月14日(土)
②10月16日(火)~10月31日(水)
以上の期間内での公演を募集致します。

お問い合わせ先
電 話 079-283-0566
メール hanakoma1987@outlook.jp


  


Posted by 花こま at 23:24Comments(0)伝統芸能

2018年02月11日

心揺さぶる唄三線(花こま30周年・こまの会40周年記念フェスティバルを終えて)

日々、真近で訓練を体感する伊江島。あれ程、厳しく、辛く、悔しい、そんな思い、感情を毎日抱いているはずの、伊江島からやって来られたゆきこさんが放った、唄三線は清らかで、凛として曇りが無く、それでいて穏やかで、謝花さんの抱いてきた苦悩、それに呼応する思いが優しく鎮められ、もう涙しかありませんでした。心揺さぶる感情から平和を考えさせて頂きました。島の窮状を訴えるため、阿波根さんはじめ伊江島島民が命がけで沖縄本島を訴え廻った「乞食行進」と重なり、もう涙は止まりませんでした。

  


Posted by 花こま at 10:36Comments(0)伝統芸能

2018年02月10日

生活を見直す勇気(花こま30周年・こまの会40周年記念フェスティバルを終えて)

沖縄からお越しの謝花さんのお話、福島からお越しの大橋さんのお話を伺い、大量生産、大量消費の日常生活を見直さなければ、地球規模の破滅を招くんだなと思いました。結局それらのつけは、これから暮らす孫子の代まで降りかかるんだと思うと、胸が痛みました。景気がいい、株価が上がっている、給料がいい、物に不自由をしない、便利、そういう価値観の中でいると、沖縄の基地建設は進み、原発は再稼働していくんだと思いました。できるだけ小さな単位で必要なものを必要なだけ生産し消費する、ちょっと考えれば当たり前の事なのに、その当たり前さへ考えなくなってしまっている自分を感じました。もう一度、生活を見直して、できる事に挑戦して、少しでも孫子の代への負担を減らす努力をしたいと思いました。


  


Posted by 花こま at 21:01Comments(0)伝統芸能